釜山での武者修行の思い出と今に繋がる挑戦

こんにちは、皆さん。いつもブログをご覧いただきありがとうございます😊 
 
5/13~15まで韓国の釜山に来ています!!
26年前(当時22歳)、私はバドミントンのレベルを上げるため、日本から釜山にある東儀大学で武者修行に挑みました。全く未知の土地で、多くの困難に直面しましたが、パクさんという今では親友と呼べる人物に出会い、生活の基本からバドミントンの練習方法まで、一から教えてもらいました。 
 
その大学の監督は元世界チャンピオンでした。監督から学べたことは、私にとって非常に光栄な経験です。その時の経験がなければ、今の自分も存在しませんでした。 
 
この貴重な経験を活かし、現在ではジュニア選手たちに指導したり、最近では韓国人コーチを日本に招き、直接指導を受ける機会を設けました。
 
26年の時を経ても、当時の体育館の雰囲気は変わらず、周囲のお店も懐かしい景色でした。今後も、このような環境で練習できる学生を育て上げるために努力を続けます。 
 
これからも皆さんの応援を心からお願いします!

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